【噂は本当だった】


先日、友人ひなっちの「施術」を受けてきました。

 

ひなっちの施術を受けた全員が「すごかった!」というけれど、
「何が??」を解決すべく施術をお願いしました。

 

ひなっちは国家資格も持つ、
自律神経・内臓・体質改善を得意とする整体師。

 

もともとは病院で理学療法士として勤務していたそうですが、
西洋医学も東洋医学も勉強して、それらを融合した
オリジナルの方法で診てくれます。

 

今回ひなっちに相談しようと思っていたのは、
「猫背」と「左片頭痛」について。

 

そうは言ってもそれほど悩んでいたのではなく、
強いて挙げればこれくらいが思い浮かぶ項目でした。

 

ひなっちの施術は実際は1時間くらい?でしたが、
時間が流れるのがゆったりと感じられ2-3時間に思いました。

 

よくある
「揉んだり」「押したり」「ひねったり」「もみだしたり」
はありませんでした。

ただ軽く手を当てて、文字通り「手当て」だけでした。

 

まずは姿勢から。

 

ひなっちは、
肩幅に足を開いて立っている私の足の甲に手を当てているだけでした。

 

なのに、だんだんと足の裏の外側が地面に吸い付く感じがして、
地面をわしづかみしているような感覚になって、
土踏まずが浮いていることが認識できました。

 

「あ、立ってる感じがする!立つってこういうこと?」

 

うん十年も生きてきたのに、
足の裏と地面との一体感を感じたことは(感じようとしたことも)ありませんでした。

 

地面とつながっている!
地球の上に立ってる感じがする!

 

「じゃあ、前の悪い姿勢に戻ってみて」

 

と言われましたが、不思議なことに、
もう元の悪い姿勢がわからなくて。

 

さっきまではどんな風に立っていたのか、
完全に忘れて(笑)しまいました。

 

そして、
私が走る姿は「猫背」に見えるそうです。

 

背骨が曲がってる?

 

そうではなくて、
本来あるべき位置に肩甲骨がなかったのでした。

 

ひなっちはまず、鎖骨を「伸ばす」という。

伸ばす???

 

私の肩に手を当てました。
ひなっちの誘導に従うと、本当に鎖骨が伸びていく感じがしました!

例えるならば、折りたたみの傘の柄が伸びていくような!です。
こんな感触は初めてでした。

 

ひなっちは

 

「そうそう、そんな感じそんな感じ。そうか、そこに戻りたいんだね~」

 

と私の体に優しく語りかけました。

 

肩が何かにひっぱられるように上がり、
肩甲骨がもにゃもにゃと動き、本来の位置に戻りました。

 

両手はぶんぶんと回せるようになりました。
骨盤も激しく移動しました。

 

ひなっちは仰向けで寝ている私の骨盤に手を当てているだけなのに、
腰が左へ大きく大きく旋回しているように感じました。
ほとんど横向いてテレビ見てる感じ。

 

これは骨盤が「ねじれ」てたから、
本来の位置に戻っているところだと教えてくれました。

 

びっりするくらいに曲がってたんだ、私の骨盤。
バランスとろうと思って頑張ってたんだな。

 

左旋回しなくなって、
静かに骨盤が平行になり一番安定感がある位置にとどまりました。

 

そしたら不思議なことに、
天井に平行に走る2本の長~い蛍光灯見えてきました(もちろん実際にはありません)。

その蛍光灯、
脊椎のように(骨が並んでるように)短い蛍光灯が連なっているように見えました。

 

ひなっちは

 

「体の軸がまっすぐになっていってるからそう見えてくるんだよ」

 

と教えてくれました。

 

思い起こせば左の腰椎椎間板ヘルニアもしたことがあり、
腰のあたりも、もにゃもにゃ動きだし、

ひなっちの手当てで、
小腸と両側の腎臓と膵臓と肝臓も本来の位置に戻りました。

 

みぞおちあたりの痛みは膜がくっついてるから生じているんだと、
剥がして?くれました。

 

最後に私の頭蓋骨をパーツごとに外し、髄液を交換すると。

 

????

 

ありえない言葉。

 

頭に手を当てているだけなのに、片頭痛が誘発されました。

 

ありえない。

 

頭蓋骨を外し?痛みの場所を周りから攻めて突き止めていくのですが、
どこが元凶か自分でもピンポイントでわかってきました。

 

そしてそこが狭いからだと広げてくれました。
髄液も交換されたようです(これは感覚としてわからなかったですが)。

 

脳の回転も体験しました。

 

脳が回転?

 

ありえないです。
交通事故の時の脳震盪じゃないんだから。

 

でも

 

「はい右ね、はい次は左ね」

 

と回転していくのがわかりました。

 

もちろん、ひなっちが頭をひねっているわけではありません。
手を置いているだけでした。

 

最後に鏡の前に立ち、足踏みをすると水中で歩いてるみたいに軽くて、
腕振りするとマラソンに必要な上肢と下肢の連動運動が、
驚くほどスムーズになっていました!

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ひなっちの施術は、

 

「自分のからだを見つめさせてくれる施術」

でした。
体の奥底にまで意識を集中して、
自分の体が何て言おうとしているのか聞きとりたいと思うようになりました。

 

どこに原因があるのか自分に気づかせ、
それをひなっちの力を借りて、
体のパーツたちが行きたかったあの場所に戻してあげる感じでした。

 

不思議だけど、
ひなっちが私の骨とか内臓とかのパーツに優しく話しかけると、
その声は細胞レベルまで伝わり、素直に応えてくれるのです。

 

この頑固な私でさえも反応する(笑)。

 

職業柄、患者さんの診察はするけれども、
こんなにも丁寧に優しく診察したことはなかった・・・・
ちょっと恥ずかしくなりました。

 

施術の後半には、

 

「自分の細胞ひとつひとつが集まり、全部がつながって私を作っていること」

 

に気づかされました。

 

「私の手も足も頭も内臓も骨も
みんな私のために頑張ってくれてるんだ、
本当はそこに行きたかったのに、気付かなくてごめんねー
無理して頑張ってきてくれたんだねー
ありがとうと言ってなかったねー
わたしのからだ、ごめんねー
いつも一緒に頑張ってくれてありがとうー」

 

って感謝の気持ちがどんどん湧き上がってきました。

 

猫背は腰が原因かもと、
買ったばかりのうん万円もした骨盤ベルト、要らなくなってしまいました。

 

マッサージとかヘッドスパに通っても、
一時的には痛みや不快感や疲れは良くなる感じがしたけれど、
私の場合、根本的な解決にはなっていませんでした。

 

私は持ってませんが、
うん十万円するマッサージチェアーを買って、

毎日マッサージしてもよくならなかっただろな。

 

ああ、なるほど、これって、
加藤秀視さんの言うところの「アクションの領域」だと気づきました。

 

そして、「猫背にならないように意識して走る」ようにするのは
「マインドの領域」でしょうか。

 

ということは、
ひなっちの施術は「自己愛・純粋意識の領域」なのですね。

 

ひなっちが、私の体の純粋な領域にアプローチしてくれたから、
そのアプローチが純粋な領域に到達したから、体が応えたのでしょう。

 

つまり、私の場合「純粋領域」のアプローチなしに、
「アクション」や「マインド」のような2次的要因にアプローチしただけでは、
何も変わらなかったということだったのですね。

 

すごいな。

 

ここまでを習得するのに、
はどれだけ勉強したり体験を積み重ねてきたのだろうか。

 

彼の施術は家族を助けたいという純粋性から発生しています。
本当に素晴らしい友人、同志です。

 

ひなっちに

 

「西洋医学いらないんじゃないかしら?」

 

と聞いたら、

 

「そんなことないですよ。
まず体を診て僕の施術で良くなればいいし、
治らなくても薬を効きやすい状態にして、
必要な分だけの薬を使ったらいいと思うんです。」

 

と。

 

ますます尊敬してしまいました。

 

体の不調が少しでもあるなら、いいや自覚はなくとも、
是非ひなっちの施術を体験して驚いてください!

 

私もひなっちの施術を勉強したみたいな。

(A.K様 女性)