【「テニス肘」っていう名の都合のいい逃げ道的な診断名】


昨日来られた、あるクライアントさん。

 

この方は札幌在住の人だが、

僕が東京に来ている日程でたまたま東京に出てきていたらしく、

この機会にということでお越しになった。

 

僕がやってることを別のところで、

事前にいろいろと耳にしてくれていたらしいが、

聞いてみたものの結局はなにがなんだかよくわからないまま、

とにかく来てみたということ。

 

対する僕はもちろん初対面なので、

来るまでにどんなことを耳にし、

どんなイメージで来られているのかはともかくとして、

今抱えている症状、悩みなどを聞いていく。

 

といっても、

ここで出てくる情報はほとんどが間違っていたり、

誰かに植え付けられた変な先入観だったりするから、

気をつけなはれや~。

 

このクライアントさんも、

痛みを訴えて受診したところ、

テニス肘と半年ほど前に病院で診断され、

そこからシップ貼ったりしながら様子を見ていたが、

良くなるどころか悪くなるばかり。

 

それと、右手の指に2~3年ほど前から痺れがあり、

それも気になっているとの訴え。

 

さらに、ここ1年で急に老眼が進んだり、

頭痛や吐き気を感じたりと、

なんだかいろいろある様子で。

 

昔にさかのぼっていくと、

他にもいろいろ出てくる出てくる。

 

その辺りも全部ひっくるめて、

施術開始~。

 

10分後、肘の痛みが出る動きや、手の痺れの範囲が狭くなる。

15分後、肘も手も痛みや痺れをほとんど感じなくなる。

20分後、腕全体を自由にブンブン振り回す。

 

「ハッキリとは言えないですけど、

本当にテニス肘だったんですかね~。

どうなんでしょうね?」

 

そんな会話も挟みつつ、

あわせて、呼吸や自律神経系も調整。

 

そこで、出てきた一言。

 

“何この感じ・・・変!!

いや、良いんですけど、変です!!!”

 

表情と声が踊り、弾む。

 

“この身体の感じ、もう10年とか20年とか忘れてた感じです!”

“なんだか、気分いいのでなんでもやりたくなってきます!”

“いやー、ホントに不思議な時間でした!”

 

いつも通り、僕は動かしたりも揉んだりもしないし、

ほぼ触れてる程度。

というか、触りもしないことだってある。

 

それでも、身体はちゃんと応えてくれる。

身体は自分で良くなる方向も刺激も知ってて、

その流れとリズムが整えば、

あとは勝手によくなっていくっていう寸法。

 

最後、帰り際にクライアントさんから、

 

“今日、ここに来れてホントよかったです!”

 

とありがたい言葉をもらい、

握手して明るく帰っていかれる姿を見て、

嬉しいのと同時に、

こっちもまだまだレベルを上げていかないと、

と身が引き締まりました。

 

さてさて、

今日もまだまだ施術ナイトは続きます。

 

 

p.s.

以前ご案内した、

「プロの施術家を養成する講座」についてですが、

ご案内の登録フォームからたくさんのお申込みを頂き、

ご興味を持って頂けたようでうれしい限りです。

 

実は、その案内を送るより前の、

今年の2,3月頃から何人かの希望があり、

特に案内などはしていなかったのですが、

7月と8月に愛知県の豊田市で開催が決まっています。

 

お借りする場所も日時も決まっており、

もう満員ではあるのですが、

ギリギリあと1名くらいならいけるようです。

 

もし気になる方がいらっしゃれば、

直接メッセージ頂ければ詳細をご案内しますので、

いつでもご連絡ださい。

 

また、それ以降のご案内については、

こちらのフォームにご登録いただいている方から、

準備が整い次第、優先的にご案内させて頂きます。

 

『治癒力解放セラピスト』養成講座案内希望フォーム

http://form.os7.biz/f/1737814e/

 

開催場所、日時、費用などはまだ一部未定ですが、

講座の案内希望に登録したからといって、

必ず講座を受講しなければいけないわけではありませんので、

少しでもご興味のある方はどうぞ。

 

※状況によっては、

講座の開催が延期となる可能性もありますので、

予めご了承ください。