講座参加者さんに
いただいた感想

すでに本講座で学ばれている参加者さんたちの感想を、一部ご紹介します。

  • 不足感、威勢、虚勢、まさにこれまでの自分の人生で作り出して塗り固めてきた、堅牢な扉を自分自身で作ってきたものがどんどん見えてきました。
  • 抽象度の高い情報宇宙に自分からアクセスすることで、現実社会を軽く生きるヒントやアイディアが湧いてでる源泉に近づくことができ、まだまだ自分に伸び代があると感じられ、素の自分を自分が認めてあげることができました。
  •  過去に成功哲学セミナーに参加したときに、自分の頭の中でイメージしたことを、目の前の相手が言語化して言い当てるワークの中で、なぜそんなことができるのだろうと不思議に感じたのですが・・・。
    今回のレッスンで日向さんから教えてもらったことがまさにあの時体験したそのものだと感じました。
    過去の不思議だと思った感覚は、日向さんの豊富な表現力と言語力で、見事に再現され、その理屈もつかめたので、今度は自分でも実践できる気がしました。
  •  これまで、外側の世界は自分の内側の世界の写し鏡だということはわかっていましたし、常々振り返ってはいました。
    その概念は知っていたつもりでしたが、自分の内側の世界をより良くするために具体的に自分の実生活でどのように働きかけできるかは自分の内側の世界を増幅し、具体的ビジョンをより明らかにすることしかわかっていなかったことが今回わかりました。
  •  自分の美しいと思える世界を創るには、自分ひとりではなしえないわけです。自分の内側をスクリーンとして写しだされたキャストが、共感覚を通して世界を創りだしていく工程、そして自分自身のアプローチの仕方を具体的に学ぶことを初めて教わりました。 自分だけの内部世界、上質世界がありきではあるものの、キャストの世界観、内部世界の情報の量があまりにも少ないことに気付かされました。
  • 質問が大切なことは理解していましたが、それは目の前のキャストを変えることではないこと。ここを読み違えていました。
    質問はあくまでも、キャストの内部世界の情報を増やすことなんだと認識を上書きしました。キャストの内部世界の情報と質を高めるための質問。
    そして、自分の内部世界、上質世界、美しいと思うビジョンとキャストの内部世界が同期できるか、どうかに集中することが大切なんだと認識を上書きできたこと。ありがとうございました。
  •  自分の内部世界、世界観をつくるのは自分のイメージと臨場感であることが再確認できました。私は仕事上、よくマンガを書きます。いわゆる図面もそうですが、2次元的な図面では人に自分の中のイメージや臨場感を伝え、また細部のこだわりを伝えるには即席のマンガが一番効果を発揮します。
    お客様であれ、部下であれ、業者であれ、関係先のあらゆる人に、私自身が『そうそう!そゆこと!』と共感覚を持ってもらうには最も効果的な手段がマンガです。スケッチやパースともいいますが、マンガはもっと簡単で言葉であーでもない、こーでもない、と時間を使うより手早く共感覚を持ってもらうには今のところ最高のツールです。
    日向さんとのセッションでいつも感じるのは、その、そうそう!それが言葉でいいたかった!という感覚です。
    自分の中の世界観を表現するのにマンガはとても良いツールですが、日向さんの言語化の卓越さや、量子もつれ的共感覚の仕組みをより深く自分に浸透させることで、さらにスピードを上げて具現化したいことをしていきたいと思います。
  •  潜在意識を表現するときに氷山の一角と海の中にあるもっと大きな見えない土台みたいな話がありますが、その概念や輪郭を理解しておわりみたいなことがあります。
    日向さんとのセッションでいつも感じることですが、自分の右脳と左脳がリンクしながら動いてストンと腹に落ちるような感覚がありました。
    それは、言語と言う型、非言語と言う世界を同時に発動させて自分と言う本来の内部宇宙そのものの世界をさらに膨らますイメージ。
    現実社会と言う世界で起こす、起きる現象はいづれ自分の内部宇宙を自在にズームイン、ズームアウトしながらこの現象世界と言うゲームを楽しむ。
    毎回、ほんとに興味深く時間を忘れて愉しませていただきありがとうございます。
  • エネルギーワークをしていて、自分が出来ているのか自信がなく、出来ているのか知りたい知りたいと探りながら、ワークをしていました。
    この知りたい思いというのは、整体で気を送ることを学んでいる時からこれまでずっとありました。
    今回のレッスンで、エネルギーワークが出来ているのか分からないと言ったところ、「出来ているのだから波動を下げる言葉は言わないように」と日向さんに言ってもらえたことで、自分を信じてよいのだと思い、やってみようと気楽にやることが出来ました。
  • 波動を下げる言葉は、人の悪口は言わないように気をつけてきましたが、自分を悪く言うことはやっているなと考えさせられました。こういう何気ない言葉が自信をなくさせたり、自分を信じることができないことにつながるのでしょうね。
  • 私は、人によって態度が変わると言うか、打算ではなく自然に合わせてしまうというか、相手の言動がうつるようなところが子どもの頃からあります。
    自分がないようで嫌でしたが、水のように相手に波長を合わせることができるので使い方によってはよいと思うようになりました。子どもの頃のように、相手の言動がうつることも今はありません。
    ただ、大学院で心理学を学んでから自分をかなり枠に入れていたかもしれないと、今回お話をしていて感じました。
    カウンセリングやセラピーはもっと自由でいいんじゃないか、人のやり方と違ってもいいんじゃないかなと思えました。もっと自分のよさをいかせるかもしれないと感じました。
  • 日向さんには不思議と、素の自分が出せて、言語化できる感覚があり、見えない世界からの不思議なメッセージも、日向さんの導きで味方につけられる感覚があります。
    次回以降も非常に楽しみで、今の自分がもっとも興味深く思う世界に脚を踏み入れた感覚を味わい、いろいろと試してみます。失敗もあるでしょうが、楽しみの感覚のほうが大きいと素直に感じていて、次回までの現実で何が起こるのか?冷静に観察してみます!怒る自分も責めずにトレーニングしてみます。
  •  宇宙のエネルギーというものが、実はこの世界にも充満していて、自分がそれを意識化することこそが、それを使う大切な一歩であること。宇宙のエネルギーを使えば、自分のエネルギーを消耗させないばかりが、使いこなせば無限に活用できること。
  •  日向さんの説明は非常に丁寧でわかりやすく、これまでなんとなく言葉として知ってはいても、自分の中の臨場感あふれる感覚にはほど遠かった言葉たちが、日向さんの表現で大変わかりやすく、自分の中にストンと落ちていく様は見事に楽しく、バージョンアップされているであろう新たな自分も楽しみです!
  •  現代に住む我々は、科学的エビデンスなどと、目に見え説明のつきやすいことを重要視しがちです。まさに左脳至上主義的な世界であり、唯物論世界。
    ですが、見えないながらもしっかりと存在する世界のこと、思考エネルギーやさまざまなエネルギーをしっかりと認知すること、意識することで、自分の内部世界が大きくなり、抽象度がぐんと高くなる。とてもよいタイミングで学べていることに感謝です
  •  キャストの内部世界の情報を増やすことで自分の内部世界と同期しやすくできること。自分の内部世界にあるビジョンをこちらから提示してみること。世界観を共有できるかどうか自分が最終的に選択すること。
    内部世界の最大公約数の核にあることは『HAPPY』であること。「人生は美しい」、「世界は美しい」、をビジョンとしてしっかり据えたいとあらためて思いました!本日もありがとうございました。
  •  エネルギーワークと聞くと、とらえどころのない、ひとりよがりなイメージがありました。でも、日向さんの説明を聞くと、これまでの理論の流れに一貫して載っていて、むしろ科学的な現象とさえ感じました。
  •  自分の中の、もしくは頭上にある内部世界の操作の仕方が研ぎ澄まされることで、それがイメージという量子の波を粒に変換させるものだと解釈しました。
    宇宙には自分には見えないだけで、ありとあらゆる情報があって、それをエネルギーという形でダウンロードすることで、それをまた情報に変換すること。この作業をまずは自分ができることを学びました。
  •  これまでの薄い情報の質を日向さんの解説が点と点を繋いでくれて、肉厚にしてくれる感覚をいつも感じます。
    記憶をたどるとこれまで、成功哲学、スピリチュアル系、エネルギーワーク、健康などさまざまな講座に参加してきましたが、日向さんとのセッションはどのアプローチで質問しても、理解の深さが深まる返答がもらえます。
  •  自分の中では言語的なアファメーションがいまいち感覚的にフィットしない感じがありました。毎回非言語でのワークが楽しいです。
  •  日向さんの感覚がとても身に染みる感覚がまさにインストールされた感じもあり、内部宇宙が広がっている感触があります。
    日向さんのこの世界に感じている感覚と似ているなーと毎度感じます。次回がさらに愉しみ!いろんなエネルギーの球をなげてみます!
  • エネルギーワークをより進化した形で再開でき、背景にある理屈を説明してもらったので理解ができました。目に見えない世界なので説明があった方が私は分かりやすいと思いました。
  • セラピーの奥深さを知りました。セラピーで環境設定というと部屋を整えることは分かりますがエネルギーワークで整えることは当然考えたことはなかったです。
  • これまで学んできたことが、線でつながるように感じました。心か体どちらか一方へ偏ることなくアプローチをしたいと考えて学んできました。しかし、それをまとめることが出来ずに、バラバラでした。今は線でつながりだしたように感じます。