なぜ?何に対して?誰が?どのように?
いろんな見方があるので、どう考えるのも個人の自由。
安全も危険もある意味は一緒で、ホントに紙一重。
どこよりも安全だからこそ、どこよりも危ない状況ともいえる。
餓死や急死の確率は極めて低い、安全な国。
緩やかに死因のもとが蓄積されていく、安全な国。
それに気づかず疑うことも緊迫感も乏しい、安全な国。
・健康なうちにさっさと死ぬか?
・不健康を小脇に抱えダラダラ生きるか?
・最後まで健康なまま自分の人生を謳歌するのか?
知るも知らぬも、
見るも無視するも、
意識するもしないも、
だ~れも何も言えないもんね。
だって、自分次第だから。
でも、どうせなら知ってて見ておいた方が、
自分で選べる選択肢も増えるし、
そっちのほうがいいんじゃないかな~。
僕ならそう思いますが・・・。