新年が明けてはや5日。
休みが終わり、仕事が始まり、
徐々にまたいつもの日常に戻っていく。
おそらく誰もが、
「今年こそは・・・」
「2016年のうちに・・・」
というように、
心機一転して新たな目標なり、やりたいことを掲げる。
・ビジネス
・勉強
・スポーツ
・恋愛
・子育て
など、人それぞれに豊かな人生のイメージを抱き、
スタートは清々しく、パワーを蓄えて、
新年に夢や希望を持ってのぞむ。
なのに、気がつくといつのまにか、
疲れを感じ、
不安や悩みを抱え、
パフォーマンスが下がり、
周りを巻き込むことができず、
成功するまでやり続けることができなくなってしまう。
でも、世の中にはそうじゃない人もいる。
疲れず、
不安や悩みを抱えず、
パフォーマンスが高く、
周りを巻きこむことができ、
結果的に、成功するまでやり続けられる。
そんな人たちがいる。この違いは何か?
それはズバリ、
「エネルギー」
ものごとを上手くいかすためには、
何をするにしてもエネルギーが必要。
エネルギーが欠けていれば、
何をやってもうまくいかない。
逆に、エネルギーさえ高ければ、
ある程度は全てうまくいってしまうのも事実。
エネルギーが高ければ当然、
そこには「お金」や「人」や「運」もついてくる。
そしてエネルギーには、
・精神的エネルギー
・肉体的エネルギー
がある。
じゃあ、どっちを先に高めれば良いのか?
答えは、
「肉体的エネルギー」
ちょっとイメージしてみて。
いくらモチベーションを高めても、
精神修行ばかりを続けても、
そこに身体がついていかなければ、
世の中に出て動いていかなければ、
引きこもっていては何をやってもうまくいかない。
現実を動かすことはできない。
そして、
身体になんらかの違和感や支障を持ち続けることは、
余計な不安や悩み、緊張を生み、
ネガティブ思考になりがちで、
自分のエネルギーを自分自身で下げてしまうことになる。
多くの人が
・ビジネス
・自己啓発
・心理学
・モチベーション
など、勉強して自分自身を今よりも高めようとする。
それなのに、
「成功したいです!」
「1億稼ぎたいです!」
「世のためになりたいです!」
「モテたいです!」
なんていう人に限って、覇気がなかったりする。
そういう人を深く掘り下げてみていくと、
身体になんらかの支障がある人が多い。
・痛い
・苦しい
・気持ち悪い
・しびれる
・かゆい
・重い
・だるい
・眠い
・疲れがとれない
・頭がさえない
・力が出ない
などいろいろあるけど、
そんな状態が日常的に続いてしまえば、
なかなかエネルギーを高められず、
理想の目標に手を届かせることも難しくなる。
「身心一如」
という言葉がある。
「体も心も一体である。体を離れて心はなく、心を離れて体なく」
という仏教用語。
つまり、エネルギーを高めたいと思ったら、
心のケアだけでなく、
身体のケアをしていく必要があるわけ。
じゃあ、
身体のケアと言うと、一体なにを思い浮かべるか。
・身体を鍛えるトレーニング?
・猫背を治して姿勢を良くする?
・体重を減らしてスリムになる?
・食生活に気をつける?
もちろん、すべて大事。
でも、もっと大事なことがある。
そして、それを知らないままで、
先に挙げたようなことばかりを続けていると、
どこかで大きな落とし穴に落ちることになる。
だから今年は、
そういったことを多くの人に伝えていきたいと思う。
まずは今月、その第一弾をやります。
僕が普段、それなりの施術料を頂いている、
クライアントさんにしかお伝えしていないことを、
ここでは少人数限定でお伝えするつもりです。
興味ある人は、
とにかく今すぐ見てください。
http://kentanagakura.com/hinata/energy/