と、昨日ふと思った。
どこでそんなこと思ったかって言うと、
「瞑想」
っていうのを体験してもらう講座の中で。
あっ、ちなみに、
「呼吸」に意識向けるとか、
「音」を聴きながらとか、
「無」になるとか、
そういうやつではなくて。
それも瞑想ではあるんだけど、
ちょっと違うんだよね。
「呼吸」「音」「無」を意識する瞑想は、
川で言うと“中流”から“下流”にあたる感じ。
で、昨日の講座でお伝えしてるのは、
川で言うと“上流”とか“源流”になるイメージ。
昨日は大阪のあるお部屋を使って、
教えてくれる先生が来てくれて、
参加者の方に“源流”を体験してもらった。
僕も一応、それを教える人間だけど、
今回は仲間の先生に来てもらって、
僕は裏方というか、サポーター。
自分が教えるんじゃなくて、
他人が教えるのを見ている立場でも、
「やっぱ、これは伝えていかんとな~」
って、改めて感じたわけで。
来月もやる予定なんで、
興味ある人はぜひどうぞ~(^^)/